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2012年7月24日火曜日

7/29(日)冨田人形定期公演=2012・夏公演=(滋賀県長浜市)

夏真っ盛りの7月29日(日)、滋賀県長浜市の余呉文化ホールにおいて冨田人形の夏公演が開催されます。
冨田人形は、滋賀県の無形民俗文化財に指定されています。毎年、年2回の定期公演が行われ、本公演は今年最初の舞台です。

どなたにも楽しんでいただけるよう、幕間には演目の見所やあらすじの説明があり、人形浄瑠璃に初めて触れる方にもお勧め。
実際に人形を遣って操作方法を説明したり、太夫や三味線によるそれぞれの解説などもあり、冨田人形の更なる魅力が発見できるかもしれません。
また、夏の公演では留学生が三番叟を演じる、異文化交流も見所。

ぜひ、会場へ足をお運び下さい。


滋賀県選択民俗文化財 人形浄瑠璃
冨田人形 定期公演=2012・夏=

日時      7月29日(日) 14時開演(13時30分開場)
会場      余呉文化ホール(長浜市余呉町中之郷2434 TEL0749-86-8107)

入場料     一般(前売り) 1,000円(当日は200円増し)
          一般 夏・秋通し券 1,500円
          高校生以下 入場無料
          ※全席自由席
プレイガイド  長浜文化芸術会館、浅井文化ホール、曳山博物館、長山市役所余呉支所地域振興課、
          びわ文化学習センター(リュートプラザ)、KEIBUN

主催      冨田人形共遊団、公益財団法人長浜文化スポーツ振興事業団

お問い合わせ 公益財団法人 長浜文化スポーツ振興事業団(長浜文化芸術会館内)
          TEL 0749-63-7400 FAX 0749-63-7401



2012年7月20日金曜日

7/21(土)-22(日)夏期阿波人形浄瑠璃大会(徳島県徳島市)

7月21日(土)、22日(日)の二日間に渡り、第67回夏期阿波人形浄瑠璃大会が開催されます。

阿波人形浄瑠璃、夏の恒例イベントとなる夏期大会も、今年で67回目を迎え、徳島では定番中の定番「傾城阿波の鳴門」を始め、時代物から世話物まで幅広く上演します。

見応えたっぷりの阿波人形浄瑠璃を、ご堪能ください。


国指定重要無形民俗文化財
第67回 夏期阿波人形浄瑠璃大会

とき    7月21日(土)~22日(日)  ●会場 午前9時30分 ●開演 午前10時  入場無料
ところ   あわぎんホール(徳島県郷土文化会館) 徳島市藍場町2-14 4階大会議室
主催    阿波人形浄瑠璃振興会、徳島新聞社

お問い合せ
 阿波人形浄瑠璃振興会 会長 道辻松一郎 TEL088-665-0893(会長宅)



2012年7月18日水曜日

淡路人形浄瑠璃魅力発信「京都公演」が開催されました!


八坂神社本殿に人形浄瑠璃街道の幟がはためきます!
去る7月8日(日)、京都の八坂神社において、淡路人形浄瑠璃魅力発信「京都公演」が開催されました。梅雨明けには少し早い京都でしたが、浴衣姿や外国人のお客さんも多く見られ、祇園祭ムード漂う境内での公演となりました。

公演に先立ち、淡路人形座のえびす人形が先導し、淡路島の鱧を八坂神社に奉納。元バレーボール選手の大林素子さんがふるまう鱧の試食には、大行列ができていました。
出演している南あわじ市立三原中学校の生徒さんが人形とともに呼び込みを行い、おかげで会場は大盛況でした。




鱧の奉納をえびす様が先導します
今回は、「能舞台」が人形浄瑠璃の舞台。まずは、人形芝居えびす座のえびすかきによる「えびす舞」。「釣れるかな?釣れるかな?」のかけ声にお客さんの手拍子。えびす様がつり上げたのはなんとハモ!?最後は大きな鯛を釣り上げ、みなさん大喜びでした。
次は、南あわじ市立三原中学校の生徒さんによる「八百屋お七 火の見櫓の段」。息の合った語りに三味線、そして三人の心が一体となった人形遣いには、会場からわれんばかりの大きな拍手がおくられました。
続いて、徳島の阿波木偶箱廻しを復活する会の「三番叟まわし」。「おめでとうござーい」のかけ声とともに木箱を担いで登場。えびす様が「福分け」を行うと、皆さんありがたく手をあわせていました。大道芸の「箱廻し」では、「傾城阿波の鳴門」などのさわり(見どころ)の部分を語りながら一人で人形を遣い、その独特の形態にお客様も興味津々で、楽しめたようでした。

多くの方のご観覧、ありがとうございました!
次に登場したのは、京都の和知人形浄瑠璃会。京丹波町に伝えられている物語「長老越節義之誉 猪平宅の段」を上演。こちらも一人遣いが特徴ですが、それぞれの人形の遣い方に違いがあり、みなさん注目し、真剣に見入っていました。
最後は、淡路人形座による「戎舞」。お酒を飲んで陽気に酔っぱらったえびすさまが、太鼓のリズムに合わせ、皆さんの幸せを願い、楽しく舞う姿に、会場にいた皆さんが「えびす顔」になりました。

八坂神社での京都公演は、大盛況のうちに終了しました。ご覧頂いたお客様、ありがとうございました。各地でも様々な人形浄瑠璃公演が行われていますので、ぜひ、足をお運びくださいね。




三原中学校の呼び込み風景
人形芝居えびす座の上演
三原中学校の上演

阿波木偶箱回しを復活する会の上演
和知人形浄瑠璃会の上演
淡路人形座の上演

2012年6月26日火曜日

7/23(月)-8/23(木)阿波人形じょうるり伝承教室(徳島県徳島市)

毎年、夏休みシーズンに行われている阿波人形じょうるり伝承教室が、今年も開催されます。
7月23日(月)の開講式を皮切りに、全12回に渡る語り・三味線・人形遣いの伝承教室が行われ、一ヶ月後の8月23日(木)には閉講式と共に人形浄瑠璃の発表会が催されます。

夏休み期間中に開催される教室ですが、お申し込みいただければ、どなたでも受講できます。

ふるさと阿波に伝わる心と技を、この夏、体験してみてはいかがでしょうか。


平成24年度 文化遺産を活かした観光振興・地域活性化事業
阿波人形じょうるり伝承教室

○日程
  7月23日(月) 開講式
  7月24日(火)
  7月25日(水)
  7月30日(月)
  7月31日(火)
  8月6日(月)
  8月7日(火)  伝承教室(語り・三味線・人形遣い)
  8月8日(水)
  8月9日(木)
  8月10日(金)
  8月17日(金)
  8月21日(火)
  8月22日(水)
  8月23日(木) 閉講式・発表会

○主催:徳島県地域伝統文化総合活性化委員会


○会場
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館) 4階和室ほか(徳島市藍場町2丁目14番地)
Tel:088-621-8121 Fax:088-622-8123

○受講条件:なし (どなたでも受講できます)

○受講料:無料

○申し込み方法
 申込者氏名・住所・連絡先(電話番号など、小・中・高校生の場合は保護者氏名も記入)
 を記入の上、郵便(手紙・はがき等)・FAX・Eメールにてお申し込みください。

○申し込み・問い合わせ先
 徳島県地域伝統文化総合活性化委員会事務局
 〒770-8570 徳島市万代町1丁目1番地 徳島県教育委員会教育文化政策課内
 TEL:088-621-3161 FAX:088-621-2886


2012年6月25日月曜日

7/22(日)淡路人形浄瑠璃後継者団体発表会・交流会(兵庫県南あわじ市)

夏本番!7月22日(日)に、兵庫県南あわじ市の三原公民館において「淡路人形浄瑠璃後継者交流発表会」を開催します。

主役は若手!
開催地の淡路島から淡路人形浄瑠璃の明日を担う若い世代が出演するほか、
愛媛県、徳島県からも人形浄瑠璃の伝統を受け継ぐ中高生が出演します。

また、8月8日の新会館グランドオープンを間近に控えた、淡路人形座の公演も必見!

他にも、淡路人形浄瑠璃絵画展や、淡路人形かしら展(かしら制作実演)などが行われます。

人形浄瑠璃の後継者たちを、ぜひ応援してください。


人形浄瑠璃街道推進事業
第29回 淡路人形浄瑠璃 後継者団体発表会・交流会

とき    平成24年7月22日(日)  開会午前10時  入場無料
ところ    南あわじ市 三原公民館 2階大ホール(兵庫県南あわじ市市三條880)
主催    財団法人淡路人形協会、兵庫県淡路県民局、淡路人形浄瑠璃後継者交流発表会実行委員会、兵庫県立淡路文化会館

出演団体 市小学校、福井子供会、南淡中学校、三原中学校、淡路三原高校、青年研究会、芸舞組
特別出演 三瓶高校(愛媛県)、川内中学校(徳島県)、城北高校(徳島県)、淡路人形座

お問合せ先
(財)淡路人形協会事務局(南あわじ市教育委員会内)
TEL 0799-37-3020  FAX 0799-37-3040
淡路人形浄瑠璃後継者交流発表会実行委員会事務局(兵庫県立淡路文化会館内)
TEL 0799-85-1391  FAX 0799-85-0400


2012年6月22日金曜日

7/8(日)淡路人形浄瑠璃魅力発信京都公演(京都府京都市)

7月8日(日)、京都市の八坂神社にて「淡路人形浄瑠璃魅力発信 京都公演」が開催されます。
文字通り、淡路人形浄瑠璃の魅力が存分に味わえる公演となっています。
また、京都~西宮~淡路~徳島、人形芝居の伝承ルートといわれる四つの地域を代表した人形浄瑠璃が一堂に会します。

淡路島の旬の食材、鱧(はも)をPRする「はも道中」も同時に開催され、参拝者への鱧の振る舞いなども行われます。

祇園祭の賑わいと共に、淡路人形浄瑠璃をご堪能ください。


淡路島古事記編纂1300年記念事業
~人形浄瑠璃街道推進事業~
淡路人形浄瑠璃魅力発信 京都公演

と き    平成24年7月8日(日) 開演13:30  観覧無料
ところ    八坂神社 能舞台 (京都市東山区祇園町北側625番地)
         ※来場については市バス・地下鉄等公共交通機関をご利用ください。
           京都市バス:祇園下車すぐ  京都市営地下鉄東西線:東山駅下車徒歩15分

主催     淡路人形浄瑠璃魅力発信事業実行委員会
        兵庫県淡路県民局、兵庫県立淡路文化会館
協力     八坂神社
出演団体  人形芝居えびす座(西宮)
        南あわじ市立三原中学校(淡路)
        阿波木偶箱廻しを復活する会(徳島)
        和知人形浄瑠璃会(京都)
        淡路人形座(淡路)

問い合わせ先
淡路人形浄瑠璃魅力発信事業実行委員会事務局(兵庫県立淡路文化会館内)
〒656-1521 淡路市多賀600 TEL.0799-85-1391


「はも道中」同時開催!
鱧奉納神事 午前/開会行事 13:00~/「鱧」の試食、振る舞い 13:10~(※限定500食 なくなり次第終了)
連絡先 一般社団法人 淡路島観光協会
     〒656-0022 洲本市海岸通1-11-1 TEL.0799-25-5820
     (時間帯については変更される場合があります) 

2012年6月7日木曜日

拝宮農村舞台が開催されました!

中央が神様の木偶、脇に控えているのが三番叟
5月20日、徳島県那賀町の白人神社にて拝宮農村舞台が開催されました。
開演の1時間前から会場内には既に観客の姿がちらほら。曇り空で少し不安な空模様でしたが、皆さん公演を楽しみにしているんだなぁ、と感じた瞬間でした。

まずは「奉納三番叟」から公演が始まります。人形遣い勘緑氏率いる「木偶舎」と「丹生谷清流座」の競演です。社の陰から登場した一体の木偶が音楽に合わせて舞を披露し、それに続いて登場した二体の三番叟が、右へ左へと交差しながら軽やかに舞い踊り、三体で揃って舞台へと上がり、客席に向かって挨拶。

最後に現れた龍の襖絵。大迫力…!
続いて「拝宮谷農村舞台保存会」による「拝宮ふすまカラクリ」の上演が行われました。
拝宮農村舞台に保存されていた襖絵と、新調した襖絵の4枚を使用したふすまカラクリ。拝宮農村舞台で上演されるのは、なんと半世紀ぶりのことだそうです。登場した襖一枚一枚に迫力があり、新たな襖が現れるたび客席からは大きな拍手が送られていました。