最新情報
このページの記事一覧




2015年7月19日日曜日

【徳島県立阿波十郎兵衛屋敷】H27年9月6日(日)第2回阿波路会

竹本友和嘉・鶴澤友勇 女流義太夫公演 
第2回阿波路会(あわじかい)
 
 阿波と淡路を見事に合わせた「阿波路会(あわじかい)」という名称が物語っているように、徳島の太夫・竹本友和嘉と淡路の三味線奏者・鶴澤友勇の二人が、県境を超えて力を合わせ、浄瑠璃の魅力を広めていこうと、昨年立ち上げた女流義太夫公演の第2回。
 今回の外題は「絵本太功記 
尼ケ崎の段」。人形のつかない素浄瑠璃で、語りと三味線の魅力をじっくりとお楽しみいただきます。
 
●演目の解説/正井良徳(公益財団法人淡路人形協会理事長)
 
 
日時■平成27年9月6日(日)16時開演
会場■徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
料金■1,000円(入場料+床本・資料代)
主催■阿波路会・徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
 

2015年6月24日水曜日

【徳島県立阿波十郎兵衛屋敷】7月12日(日)15:30-17:00人形浄瑠璃とくしま座レクチャー&公演

毎月1回、
とくしま座の公演のほか、同座を指導する浄瑠璃人形遣い勘緑さんやゲストをお招きし、様々な切り口から人形浄瑠璃の魅力に迫ります。
 
 
【内容】
●人形浄瑠璃講座 浅香寿穂+勘緑
 伝統の継承「阿波鳴を考える」
伝統芸能は、その時代の為政者やパトロン、観客の好みに応えながら、新しいアイデアや柔軟な発想による表現や演出が試みられ、絶え間なく変遷しながら継承されてきたもの。400年以上かけて残ってきた古典作品は、極めて完成度の高いものですが、それに挑み続けることが、伝統芸能の魅力ではないでしょうか。徳島の定番「傾城阿波の鳴門」について、みんなで考えましょう。
 
●人形浄瑠璃とくしま座公演
「モラエス恋遍路」
7月1日はポルトガルの作家モラエスの命日。徳島の自然や生活を愛し、おヨネとその姪コハルを愛したモラエス。故郷から遠く離れた徳島で過ごした晩年を描いた瀬戸内寂聴さん原作の作品です。
  
日  時■平成27年7月12日(日)15:30~17:00
場  所■徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
入場料■一般410円(320円)、高・大300円(240円)、小・中200円(160円)
      (    )内は20名以上の団体料金
主  催■阿波十郎兵衛屋敷+人形浄瑠璃とくしま座
問い合わせ■徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(TEL088-665-2202)
   

2015年6月10日水曜日

【徳島県立阿波十郎兵衛屋敷】7月11日(土)11:00~16:50あわあわじょうるりの会

阿波、淡路は人形浄瑠璃が日本で最も盛んな地域。
数多くの太夫が、三味線の師匠のもとで稽古に励んでいます。
阿波と淡路の3つの太夫部屋が合同で、日本の語り音楽「浄瑠璃」の魅力に迫ります。
人形のつかない素浄瑠璃で、人形浄瑠璃の代表的な演目をじっくりとお聴きいただきます。
定期公演「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」と合わせてお楽しみください。

あわあわじょうるりの会
日 時:平成27年7月11日(土)11時開演
会 場:徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
     (徳島市川内町宮島本浦184)
料 金:一般410円、高・大300円、小・中200円
主 催:徳島県立阿波十郎兵衛屋敷、あわあわじょうるりの会

【プログラム】
11:00~11:30
 (定期)「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」
  太夫/連記佳月、三味線/豊澤町若、人形/城北座

11:45~12:10
 「傾城阿波の鳴門 十郎兵衛内の段」
  太夫/新田京子、三味線/鶴澤友輔

12:15~12:40
 「壺坂観音霊験記 山の段」 
  太夫/佐々木なるみ、三味線/竹本友和嘉

12:45~13:10
 「仮名手本忠臣蔵 勘平切腹の段」
  太夫/福岡幹敏、三味線/鶴澤友球

14:00~14:30
 (定期)「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」
  太夫/新居千明、三味線/豊澤町若、人形/城北座

14:45~15:10
「艶姿女舞衣 酒屋の段」
  太夫/竹内雅代、三味線/鶴澤友輔

15:15~15:40
「伊賀越道中双六六段目 沼津理の段(奥)」
  太夫/上田みのる、三味線/鶴澤友球

15:45~16:10
「伽羅先代萩 政岡忠義の段」
  太夫/藤井登美昇、三味線/竹本友和嘉

16:15~16:40
「絵本太功記十段目 尼ケ崎の段」
  太夫/古匠佐惠子、三味線/鶴澤友球

【徳島県立阿波十郎兵衛屋敷】7月の毎週金曜日9:40~10:50 第8回 夏の義太夫教室(全5回)

阿波人形浄瑠璃は、太夫、三味線、人形の三業で力を合わせて創り上げる総合芸術です。
師匠から弟子へ、口伝えで伝承され、長年かけて磨き上げられてきた
日本の語り音楽「義太夫節浄瑠璃」を基礎から学んでいただくため、
「夏の義太夫教室」を開催いたします。
会場は、阿波人形浄瑠璃の定番「傾城阿波の鳴門」ゆかりの阿波十郎兵衛屋敷。
講習外題は「順礼歌の段」です。

徳島の伝統芸能を学びましょう。
第8回 夏の義太夫教室

日  時  全5回 各日とも午前9時40分~10時50分
       7月3日(金)10日(金)17日(金)24日(金)31日(金)

会  場  徳島県立阿波十郎兵衛屋敷 母屋
 
講  師  竹本友和嘉(友和嘉会主宰)

講習外題 「傾城阿波の鳴門 順礼歌の段」

定  員  15人程度

受講料   無料(ただしテキスト代として1,000円必要)

申込締切 平成27年6月30日(木)

主  催  竹本友和嘉

共  催  徳島県立阿波十郎兵衛屋敷

【徳島県立阿波十郎兵衛屋敷】6月27日(土)12:30~13:30太夫体験教室/声に出してみよう!

楽譜のない「浄瑠璃」は、唯一西洋音楽の影響を受けていない音曲。
虫の声も波の音も音楽と同じように聞いて感動する日本人の感性に寄り添う音楽です。
実際に声に出して語ってみることで、物語の登場人物の台詞や仕草、感情、情景などすべてを表現する浄瑠璃の世界を身近に感じることができます。

今回は、夫婦愛を描いた物語「壺坂観音霊験記」です。
初心者の方向けの1時間の教室となっていますので、この機会に是非ともご参加ください。

太夫体験教室
声に出してみよう!


日   時■平成27年6月27日(土)12:30~13:30

受講料■無料(入場料は必要です。)

入場料■一般410円、高・大学生300円、小・中学生200円

定   員■先着10名

演   目■「壺坂観音霊験記」

講師■竹本友和嘉(友和嘉会 主宰)

主催■徳島県立阿波十郎兵衛屋敷、竹本友和嘉

会場・申込■徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
       (徳島市川内町宮島本浦184)
                    電話088-665-2202
        FAX088-665-3683

【徳島県立阿波十郎兵衛屋敷】 6月20日(土)13:30~15:30和の空間でいけばな

十郎兵衛屋敷文化講座-人形浄瑠璃とともに楽しむ日本人の感性
「和の空間でいけばな」




阿波人形浄瑠璃は、日本人の感性が色濃く息づく芸能です。阿波十郎兵衛屋敷では、人形浄瑠璃をはじめとする日本の伝統文化を楽しむことのできる場所を目指し、「十郎兵衛屋敷文化講座」を開催します。
第一回は、江戸時代の庭を望む母屋の座敷で、楽しみながら時季の花を生ける講座です。
梅雨時の植物を使い、和の空間のお好きな場所に、お花をいけていただきます。

日  時/平成27年6月20日(土)13:30~15:30

講 師/草月流 新田陛嘉

材料費/500円~1,500円で、お好きな花をご自分でお選びいただきます。
※いけばなに必要な花器やハサミ等は準備しており、自由にお使いいただけます。

お申込み/前日までに阿波十郎兵衛屋敷までお申込みください。

会場・お申込み
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
徳島市川内町宮島本浦184
TEL088-665-2202,FAX088-665-3683
awajurobeyashiki@mf.pikara.ne.jp
http://joruri.info/jurobe/

2015年5月27日水曜日

冨田人形 定期公演のお知らせ

滋賀県選択無形民俗文化財 人形浄瑠璃「冨田人形」の定期公演(2015夏公演)を開催します。
皆様のご来場をお待ちしております。

開催日 平成27年7月26日(日)  開場13:00  開演13:30
会 場 びわ文化学習センター(リュートプラザ)
     滋賀県長浜市難波町505

上演外題
 三番叟 ~鈴の段~  ※留学生による演目です。
 日高川入相花王 渡し場の段
 東海道中膝栗毛 赤坂並木より古寺の段
 鬼一法眼三略巻 五条橋の段

入場料金 ※全席自由
 一般(前売) 1,000円(当日200円増)
 一般夏・秋通し券 1,500円
 高校生以下 入場無料





2015年5月26日火曜日

H27年6月14日(日)15:30-17:00人形浄瑠璃とくしま座公演

今回は、とくしま座が大地に潜む悪霊を追い払い、天下太平、五穀豊穣を祈願するご祝儀の舞である「寿二人三番叟」を上演するとともに、人形遣い勘緑さんが主宰する木偶舎(もくぐうしゃ)が7月に予定している「じょうるりに行こう第3回公演エディットピアフ物語」に出演予定のボーカル、ギター、ベースのメンバーをゲストに迎え、人形の新たな表現を探ります。
 
【内容】
●人形浄瑠璃講座
 “浄瑠璃の可能性”
  ゲスト/ZaZa(シャンソン歌手)
      川瀬眞司(ギタリスト・音楽プロデューサ)
      中村尚美(ベース)
 
●人形浄瑠璃とくしま座公演
  「寿二人三番叟」
 
 
日  時■平成27年6月14日(日)15:30~17:00
 
場  所■徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
 
入場料■一般410円(320円)、高・大300円(240円)、小・中200円(160円)
      (    )内は20名以上の団体料金
 
主  催■阿波十郎兵衛屋敷+人形浄瑠璃とくしま座
 
問い合わせ■徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(TEL088-665-2202)
 

2015年5月18日月曜日

西宮・浜脇のふるさとづくり   「えびすかき」から「人形浄瑠璃」へ


●日時:2015年6月6日(土)13:00~15:00(開場12:30)
●会場:西宮市立浜脇小学校 体育館(西宮市浜脇町5-48)



 西宮の浜脇地域は、西宮神社の門前町として人が集まり、様々な芸能が生まれました。その中で室町時代には、首から箱を吊し、箱にしのばせた人形を操るくぐつ師がおりました。中でも、えびすさまの人形を操る「えびすかき」は、歌も芝居も上手かったそうです。
 そのえびすかきが、淡路に住みつき発展をしたのが「人形浄瑠璃」であり「文楽」で、今や日本の伝統芸能としてユネスコ世界文化遺産にも登録されています。
 こういったこのまちの貴重な歴史を踏まえて、豊かなまちづくりとして「人形芝居のふるさとづくり」を進めています。


□主催:西宮浜脇のふるさとづくり実行委員会・西宮市・公益財団法人西宮市文化振興財団
□協賛:浜脇・香櫨園エココミュニティ会議
□協働:戎座人形芝居館・浜脇地区古老の会・県立西宮今津高校美術部・南あわじ市立南淡中学校・西宮市立浜脇中学校・西宮市立浜脇小学校
□後援:浜脇地区自治連合会・西宮神社・西宮市教育委員会・人形浄瑠璃街道連絡協議会・西宮中央商店街振興組合

■問い合わせ:人形芝居えびす座(ともも内)TEL 0798-39-1723




2015年5月17日日曜日

H27年6月7日(日)「第12回拝宮農村舞台公演 杜のレストラン」


全国初の人形浄瑠璃の劇場付き野外レストランが那賀町拝宮にオープンします。
メニューは、那賀町特産の柚子をたっぷりと使った「かきまぜ」をはじめ「相生晩茶」や「はんごろし」、柚子のデザートなどご用意いたします。
新緑さわやかな「杜のレストラン」で、食べたり飲んだりしながら、人形浄瑠璃や襖からくり、歌、お芝居など、ここでしか見られないパフォーマンスを見ることができます。
ご都合のいい時間にドライブがてらお越しいただき、ゆったりとした時間の流れをお楽しみください。

※入場無料!小雨決行!

日時■平成27年6月7日(日)11:00~15:00
場所■拝宮農村舞台
    (徳島県那賀郡那賀町拝宮字白人谷1 白人神社境内)

番組■
11:00挨拶、ゑびす舞
    (拝宮農村舞台保存会)

11:30三番叟絵巻
    (鶴澤友輔、丹生谷清流座、青年座、ポラリス座)

12:00人情時代劇「瞼の母」
    (きさわ杉の娘楽校)

13:00人形浄瑠璃「警醒電話鳴るとオレオレ詐欺の段」
    (鶴澤友輔+青年座)

14:00歌 越路よう子

14:30襖からくり
    (那賀高校人形浄瑠璃部、拝宮谷農村舞台保存会、阿波農村舞台の会)

14:50もちなげ

主催■拝宮谷農村舞台保存会、阿波農村舞台の会
協力■那賀町、那賀町農村舞台再生協議会、那賀町地域おこし協力隊
お問い合わせ■
農村舞台の会・阿波十郎兵衛屋敷(TEL088-665-2202)
那賀町役場上那賀支所地域振興室(TEL0884-66-0111)



    

2015年5月16日土曜日

H27年6月14日(日)人形浄瑠璃とくしま座公演

今回は、とくしま座が大地に潜む悪霊を追い払い、天下太平、五穀豊穣を祈願するご祝儀の舞である「寿二人三番叟」を上演するとともに、人形遣い勘緑さんが主宰する木偶舎(もくぐうしゃ)が7月に予定している「じょうるりに行こう第3回公演エディットピアフ物語」に出演予定のボーカル、ギター、ベースのメンバーをゲストに迎え、人形の新たな表現を探ります。
 
【内容】
●人形浄瑠璃講座
 “浄瑠璃の可能性”
  ゲスト/ZaZa(シャンソン歌手)
      川瀬眞司(ギタリスト・音楽プロデューサ)
      中村尚美(ベース)
 
●人形浄瑠璃とくしま座公演
  「寿二人三番叟」
 
 
日  時■平成27年6月14日(日)15:30~17:00
 
場  所■徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
 
入場料■一般410円(320円)、高・大300円(240円)、小・中200円(160円)
      (    )内は20名以上の団体料金
 
主  催■阿波十郎兵衛屋敷+人形浄瑠璃とくしま座
 
問い合わせ■徳島県立阿波十郎兵衛屋敷(TEL088-665-2202)
 
   
 

2015年4月17日金曜日

徳島じょうるりクルーズのご案内(4月~10月)

徳島の文化史探訪ツアー/地域の風土や歴史と文化の関わりを学ぶ。「徳島じょうるりクルーズ」のご案内(4月~10月)

吉野川クルーズ~阿波人形浄瑠璃鑑賞~藍染め体験
「じょうるり」は、美しい宝石を意味する言葉。四国三郎・吉野川~阿波藍~阿波人形浄瑠璃とつながる文化史をたどり、徳島の宝石を満喫いただく一押しの徳島市内文化探訪ツアーです。吉野川が毎年運んでくる肥沃な土で育てた阿波藍は、徳島に大きな富をもたらし、明治23年に徳島市は人口約6万人、全国で11番目の大都市として繁栄しました。その経済力や全国各地との交流を背景に徳島は、阿波人形浄瑠璃や阿波おどりなどの芸所として名を馳せたのです。
水都・徳島の水を遊覧船で航行し、阿波十郎兵衛屋敷で重要無形民俗文化財・阿波人形浄瑠璃を鑑賞。そして、貴重な天然染料「阿波藍」に藍染めを体験。日本人ならではの繊細な感性に触れていただきます。
昼食は徳島自慢の食材を使った阿波名物弁当「阿波弁」をご用意します。

※日曜日は1名様から、月~土曜日は5名様以上でご予約ください。
【期間】
4月~10月(※8/12~15は除く)

【定員】
一隻13名(最大4隻:52名様まで対応可能)

【スケジュール】
①4月~10月日曜日
  個人様向けクルーズスケジュール

②4月~10月の毎日
 貸切バス利用の団体様向けクルーズスケジュール
【企画実施】
NPO法人新町川を守る会
NPO法人阿波農村舞台の会


【ご予約・お問合わせ】
徳島県立阿波十郎兵衛屋敷
電話088-665-2202

2015年3月23日月曜日

「じょうるり女子の見どころ指南」ができました。

着物や和風のデザインなど、“和”を愉しむ心を持つ人なら、きっと太夫の語りや三味線の音色、伝統的な人形の表情から新しい“和”の魅力を感じることができるはず。

そんな“じょうるり女子”をコンセプトに、人形浄瑠璃芝居の見どころを解説した『じょうるり女子の見どころ指南』が発行されました。



発行 徳島県地域伝統文化総合活性化委員会

2015年2月26日木曜日

木偶の面塊 写真展/第七回 現代の木偶展 (終了しました)




木偶の面塊 写真展


(公財)徳島県文化振興財団が所蔵する
馬之背駒蔵(うまのせこまぞう)、人形忠(にんぎょうちゅう)、
初代天狗久(てんぐひさ)、天狗弁(てんぐべん)など
著名な人形師が製作した頭(かしら)や、人形芝居の名場面を紹介した
阿波木偶資料館(あわぎんホール徳島県郷土文化会館5階)で撮影した写真を中心に展示。
また県内各地の農村舞台で演じられる阿波人形浄瑠璃・人形座など、約500枚の写真で構成します。

写真・西田茂雄塾 
木偶の面魂(でこのつらだましい)写真展
阿波木偶資料館リニューアル2周年記念

日時
2015年2月23日(月)~3月1日(日)10:00~17:00
場所 あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)3階大展示室
入場無料


第七回 現代の木偶展


ガブ(マウスのカーソルを重ねてください)



人形富(にんぎょうとみ)の生誕200年を記念し、人形富が制作した貴重な「娘頭(むすめがしら)」などを展示。
また阿波木偶作家協会会員が制作した木偶(でこ)をはじめ、
阿波木偶制作教室・阿波木偶作家派遣事業受講生の作品など
約100点余りの頭(かしら)や人形を展示。
期間中、あわ工芸座による阿波人形浄瑠璃も上演。

日時 平成27年2月26日(木)~3月1日(日) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
人形浄瑠璃実演2月26日 10時(オープニング)・14時
 2月27日 11時・14時
 2月28日 11時・14時

場所 あわぎんホール 3階 B展示室
入場料 無料

問い合わせ
あわぎんホール TEL 088-622-8121

2015年2月6日金曜日

2/26(木)~3/1(日)第七回 現代の木偶展

人形富(にんぎょうとみ)の生誕200年を記念し、人形富が制作した貴重な「娘頭(むすめがしら)」などを展示。
また阿波木偶作家協会会員が制作した木偶(でこ)をはじめ、
阿波木偶制作教室・阿波木偶作家派遣事業受講生の作品など
約100点余りの頭(かしら)や人形を展示。
期間中、あわ工芸座による阿波人形浄瑠璃も上演。
日時 平成27年2月26日(木)~3月1日(日) 10:00~17:00(最終日は16:00まで)
人形浄瑠璃実演2月26日 10時(オープニング)・14時
 2月27日 11時・14時
 2月28日 11時・14時

場所 あわぎんホール 3階 B展示室

入場料 無料
お問い合わせ あわぎんホール TEL: 088-622-8121

2015年1月19日月曜日

2月23日(月)~3月1日(日) 木偶の面魂 写真展

(公財)徳島県文化振興財団が所蔵する
馬之背駒蔵(うまのせこまぞう)、人形忠(にんぎょうちゅう)、
初代天狗久(てんぐひさ)、天狗弁(てんぐべん)など
著名な人形師が製作した頭(かしら)や、人形芝居の名場面を紹介した
阿波木偶資料館(あわぎんホール徳島県郷土文化会館5階)で撮影した写真を中心に展示。
また県内各地の農村舞台で演じられる阿波人形浄瑠璃・人形座など、約500枚の写真で構成します。

写真・西田茂雄塾 
木偶の面魂(でこのつらだましい)写真展
阿波木偶資料館リニューアル2周年記念

日時
2015年2月23日(月)~3月1日(日)10:00~17:00

場所
あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)3階大展示室

入場無料
あわぎんホールホームページ

問い合わせ
あわぎんホール TEL 088-622-8121